バージョンアップの報告(2010年8月7日)

Twilを使用していただきありがとうございます。本日、連日のメール処理の延滞を 解消するため新しいバージョンに更新いたしました。

使い方は、これまでとほとんど同じです。ただしタイムラインなどを取得したときの 返信アドレスがx-数字@docodemo.jpに変わりました。このアドレスは、これまでのスタートアドレス twil2-●●●●@docodemo.jpとまったく同じく使用することができます。

新機能と変更点

新バージョンでは、タイムラインなどを取得した時に、他のライン(返信とDM)に 新着ツイートが無いか調べます。

この機能は、便利な半面Twitterへのアクセスが増えメールの返信が多少遅くなります。少しでも 返信速度を上げるためには、この機能を停止させてください。停止するには、件名に 「新着確認:オフ」と書いてメールしてください。「オン」にすると、新着ツイートを 確認するようにになります。

署名(フッター)を設定すると、全てのツイートに反映されるようになります。

これまで同時に複数の署名(フッター)を使用できましたが、一度署名(フッター)を 設定したら、以後削除するまで全てのツイートに署名(フッター)が付けられます。

署名(フッター)を削除するには、件名に「署名」または「フッター」とだけ書いて メールしてください。

予想される問題

メールの漢字コードを変更したので、文字化けが発生することが予想されます。

もしメールが完全に読めないような文字化けをするときには、件名に 「文字コード:標準」と書いてメールしてください。ただし、文字コードを標準に 設定すると、今後予定している機能の一部が使えなくなる可能性があります。

今後の予定

t-●●●●で始まるアドレスは、しばらくの間は機能します。しかし利用状況を見て 機能を停止します。新しいアドレスを使うようにしてください。

質問や問題の報告は、Twitterの@noriskyまたは@twil_updatesまでお願い致します。

Twilとは

Twilは、「Twitter by Mail」の省略です。名前の通り、携帯電話からメールを送ることで、Twitterにツイートする(つぶやく)サービスです。メールさえ送れれば、携帯電話に限らず使えます。

Twilの特徴

スピーディ
メールなので、携帯電話を開いてすぐ「つぶやき」を書き始められる。
手離れが良い
送信ボタンを押した後は何も気にすることはありません。
安全で便利
Twilを利用するためにTwitterのユーザー名とパスワードを登録する必要はありません。OAuth認証という仕組みを使っているので、メールを送る携帯などのメールアドレスを登録するだけです(注1)。パスワードを登録しないので、Twitterのパスワードを変更してもそのまま使用できます。
簡単
空メールを送るだけで、最新のタイムラインが返信されてきます。メールに本文が書かれていれば、そのままTwitterに書き込まれます。
写真や動画を添えられる
写真や動画を添付してメールを送ると、写真と動画をTwilの画像公開サイトの他にtwitpicや「はてなフォトライフ」などに掲載し、その画像を表示するリンクを付けてTwitterを更新します(注2,3)。 また、写真にGPSなどの位置情報が埋め込まれていれば、位置情報を付けてTwitterに書き込みます(注4)。写真の向きを修正して、縦横正しい向きで写真を掲載できます。
返信、RT/QTや「お気に入り」登録が簡単
メールの機能をフル活用することで、メールでありながら簡単にTwitterのユーザ名やハッシュタグを入れて返信することができる。お気に入りに登録することも簡単です。
プッシュ特性を活用
メールは、問い合わせなくても配信されるという特徴があります。そこで自分宛のDMや返信を、パソコンから離れていてもすぐに知ることができる(現在は返信のみ対応。時間や件数でのまとめ送りは近日公開予定)。
多機能
タイムラインの取得と書き込みの方法は、とてもシンプルです。しかし簡単なコマンドをメールの件名にいれることで、返信(自分の名前を含むツイート)とダイレクトメッセージ(DM)の取得の他、検索などもできます。詳しい機能と使い方は、「Twilの使い方」を参照してください。
手抜き
タイムラインの取得のだけでなく、一度取得した特定ユーザーのツイートや検索結果、リストのタイムラインは、そのFromアドレスに空メールを送るだけで常に最新の結果を取得することができます。電話帳に登録しておけば、コマンドを毎回入力する必要はありません。
テキストメールにも対応
Twilは、デコメールなどと呼ばれるHTMLメールが初期設定ですが、テキストメールでもメール本文に書かれているメールアドレスにメールを送ることで、デコメールとほぼ同じ機能が使えます。多くの携帯電話では、メール本文中のメールアドレスを認識します。そのためメールアドレスを自分で手入力する必要はありません。
もちろん無料
Twilの使用は、無料です。正確には、Google AdSenseなどの広告収入に頼っています(と言っても黒字化には遠く及ばないですが)。有料化しても使ってもらえるような「すごいアイデア」を思いついた場合は、有料版を作る可能性はあります。そしてゆくゆくは、南の島でのリゾートライフが夢かな。

注1 外部の写真公開サイトを使うためには、そのサイトのユーザー名とパスワードを登録する必要があります。

注2 動画に関しては、一部未対応の機種があります。特にauの古い機種は、動画に音声を付けられないことがあります。

注3 写真の掲載は、「twitpic」と「はてなフォトライフ」の他に「img.ly」に現在対応しています。写真のサイズは、最大4MBです。

注4 位置情報が付けられても、直接メッセージに住所が付くわけではありません。メッセージの付加情報として緯度と経度が記録されます。まだあまりありませんが、対応アプリケーションで見る事で初めて位置情報が生かされます。