Twilの使い方

Twilにユーザ登録すると専用メールアドレスが発行されます。この専用アドレスにメールを送ることで、全ての操作をします。

活用編

拡張機能

件名にコマンドを書いてユーザ登録時に発行される専用メールアドレスにメールを送ることで、より多くの機能を使ったり 設定を変更したりできます。コマンドの前後にある鉤括弧は分かりやすくするためなので、 件名に書くときは削除して書いてください。

コマンドとコマンドの修飾語は、:(コロン、全角と半角とも可)または「、」(全角読点)で区切ります。

良く使う「返信」「DM」「検索」「リスト」「ユーザー」コマンドについては、手抜き方法があります。手の抜き方については、「コマンド入力の手抜き方法」を参照してください。

注意:コマンド内での英数字と記号(@/:)は、全角半角、大文字小文字の区別は必要ありません。ユーザ名も大文字小文字の区別はありません。

Thanks to @sushipc

コマンドの種類

返信とDMの取得・検索

返信
件名に「返信」、「へ」または「RE」「R」(大文字と小文字の区別無し)と書いてメールします。あなたのユーザ名を含むツイートを返信します。
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、常に最新のあなたのユーザ名を含むツイートが返信されてきます。
DM(ダイレクト・メッセージ)
件名に「直メ」、「ち」または「DM」「D」(大文字と小文字の区別無し)と書いてメールします。最新のダイレクトメッセージを返信します。
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、常に最新のダイレクトメールが返信されてきます。
検索
件名に「?キーワード」と書くと、「キーワード」を含むツイートを返信します。
複数のキーワードで検索する時は、空白でキーワードをつなげてください。ハッシュタグを検索するときには、「#2289」と頭の「?」も省略できます。
場所を限定する時には、場所キーワードの後ろに「@」(全角・半角OK)を付けたキーワードを加えます。例えば「ランチ@東京駅」。範囲は、場所キーワードの後に「+数字(単位はkm)」で指定します。2km以内なら「ランチ@三宮駅+1 」。省略した時は、5km以内となります。
ただし限定ワードなため漠然と東京駅の近くのツイートを探そうと「@東京駅」だけでは機能しません。また「場所」とは、ツイートの位置情報だけでなくユーザのプロフィールの「場所」も含まれます。
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、常に同じキーワードで検索した最新の結果が返信されてきます。
検索結果から日本語のツイートのみに絞り込むには、最後の方にある「日本語のみ」というリンクに空メールを送ってください。
リストのツイート
件名に「リストの名前」と書くと、指定リストのメッセージ(書き込み)を返信します。リストの名前は、「@norisky/friends」の形で指定します。多くの場合、先頭の@(アットマーク)は省略可能です。また、自分のリストの場合は、ユーザ名を省略出来ます。例:「/friends」
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、常に同じリストのツイートが返信されてきます。
プロフィール
件名に「ユーザ名?」と書くと、指定ユーザーのプロフィールを返信します。例えば「@norisky?」と書くと@noriskyのプロフィールを取得できます。多くの場合、先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
メール本文があるときは、指定ユーザー宛のメッセージとなります。
返信メールの最後に、指定ユーザーをフォロー/フォローの解除・ブロックをするためのリンクがあります。このリンクから空メールを送ると、そのユーザーをフォローしたりフォローの解除・ブロックできます。
その他プロフィールには、ユーザがフォローしているユーザ一覧、ユーザをフォローしている一覧など大抵の情報を取得するリンクが入っています。
ユーザーのリスト一覧
件名に「ユーザー名/」と書くと、指定ユーザーが作成したリスト一覧を返信します。返信メールには、リストを読むためのリンクが含まれているので、そこ空からメールを送ると、指定リストのツイートを取得できます。
例えば「@norisky/」と書くと@noriskyの作成したリスト一覧を取得できます。多くの場合、先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、指定リストの最近のツイートが返信されてきます。
ユーザーのツイート
件名に「ユーザ名」と書くと、指定ユーザーのツイートを取得できます。例えば「@norisky」と書くと、@noriskyのツイートを取得できます。多くの場合、先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
メール本文があるときは、指定ユーザー宛のメッセージとなります。
返信メールのFromアドレスに空メールを送ると、指定ユーザーの最近のツイートが返信されてきます。
みんなのリツイート
「みんなのリツイート」と書くと、フォローしているユーザがした公式RTのみを抽出して表示します。
フォロー
「フォロー:ユーザ名」と書くと、指定したユーザをフォローします。
ユーザ名は、「@norisky」の形で指定します。先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
コマンドでユーザ名を指定しなくても、「プロフィール」の返信メールの最後に、指定ユーザーをフォローするためのリンクがあります。このリンクから空メールを送ると、そのユーザーをフォローします。
フォローの解除
「アンフォロー:ユーザ名」と書くと、指定したユーザのフォローを解除(アンフォローします)。
ユーザ名は、「@norisky」の形で指定します。先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
コマンドでユーザ名を指定しなくても、「プロフィール」の返信メールの最後に、指定ユーザーをアンフォローするためのリンクがあります。このリンクから空メールを送ると、そのユーザーのフォローを止めます。
ブロック
「ブロック:ユーザ名」と書くと、指定したユーザをブロックします。
ユーザ名は、「@norisky」の形で指定します。先頭の@(アットマーク)は省略可能です。
コマンドでユーザ名を指定しなくても、「プロフィール」の返信メールの最後に、指定ユーザーをブロックするためのリンクがあります。このリンクから空メールを送ると、そのユーザーをブロックします。

フォローコマンド以外の結果メールに空メールで返信すると、同じコマンドを再度実行します。電話帳に登録しておくと、コマンド入力なしで簡単に返信やDMを取得できます。

写真・動画関連

回転
「回転:右」と書くと、添付の写真を時計回りに90度回転させて画像公開サイトに登録します。
「回転:左」と書くと、添付の写真を反時計回りに90度回転させて画像公開サイトに登録します。
「回転:横」と書くと、添付の写真を反時計回りに90度回転させて画像公開サイトに登録します。
大抵の携帯で横長に撮影すると時計回りに90度回転して投稿されます。そこでこの「回転:横」でうまい具合になります。twitmからアイデアを拝借。
「回転:天地」と書くと、添付の写真を180度回転させて画像公開サイトに登録します。
回転コマンドは、外部サイトに写真を送る前に実行されます。
写真共有サイトの設定
真共有サイトの設定は、「設定」→「ツイートする設定」で確認・変更できます。

便利機能

速達
「速達」は、返信(mention)やDMを受け取ったとき、自分のツイートがリツイートされたり「お気に入り」に登録されたとき、フォローされたときにほとんどリアルタイム(数秒以内)に連絡する機能です。
「速達」の開始と停止は、次のコマンドで行う他に「設定」メニューからも行えます。
「速達:開始」
「速達:開始」と書くと、「速達」の配信を開始します。
「速達:自動」
「速達:自動」と書くと、「速達」の配信を開始します。ただし、他のクライアントからツイートすると、配信を自動的に停止します。そしてTwilからツイートしたりタイムラインを取得するなど何らかのメールをTwilに送ると、配信を自動的に再開します。
「速達:停止」
「速達:停止」と書くと、「速達」の配信を停止します。
その他の「速達」の細かい設定は、「設定」→「速達の設定」から確認・変更出来ます。
定期
定期的にタイムラインなどを自動的に取得することができます。
まずタイムライン、返信、DM、ユーザーのツイート、リストのツイート、検索をします。これにより目的のツイートを取得できるか確認します。
次に取得したメールのFromアドレスに返信します。この時に自動的に取得する時間間隔などを件名に書いて指定します。
「定期:10分」と書くと、10分後とに指定のツイートを自動的に取得してメールします。ただし新規のツイートがないときには、メールしません。時間は「分」の他に「1時間」というように「時間」でも指定できます。
「定期:10分:6時から23時」と書くと、10分毎に指定のツイートを自動的に取得してメールします。ただし自動取得は、午前6時から午後11時までに限られます。
「定期:10分:20件」と書くと、10分毎に指定のツイートを自動的に取得しますが、新規ツイートが20件たまるまでメールしません。時間間隔の指定なしに件数だけを指定することはできません。
「定期:10分:8時から21時:20件」と時間と件数を合わせて指定することもできます。
自動で送られてきたメールに対して、件名に「定期:削除」と書いて返信すると、自動取得を停止します。また「定期:全て削除」とすれば、全ての自動取得を一度に停止できます。
時間指定
「時間指定:指定時刻」と書くと、メール本文を指定の時刻にツイートします。もちろん添付画像も問題ありません。「何分後」と指定したツイートは、指定時間から平均±30秒の誤差があります。。
時刻の指定方法(その1)
1日後 1日後の現在時刻にツイートします。設定できる間隔は、1日単位です。
2時間後 2時間後にツイートします。2時間半後や、2時間34分後という指定も可能です。設定できる間隔は、1分単位です。
3分後 3分後にツイートします。設定できる間隔は、1分単位です。
時刻の指定方法(その2)
指定時刻は、24時間表記で指定します。
1月2日3時4分
1月2日3時 これは、3時0分と同じ意味です。
1月2日3時半 もちろん3時30分にツイートします。
過去の時刻は、1年後の指定時刻にツイートします。
2日3時4分 これは、今月の2日3時4分にツイートします。上と同様に半や0分省略が使えます。過去の時刻は、来月の指定時刻にツイートします。
3時4分 これは、今日3時4分にツイートします。上と同様に半や0分省略が使えます。過去の時刻は、明日の指定時刻にツイートします。
@1234 これは、12時34分と書いたのと同じ意味です。
指定時刻にツイートすると、普通にツイートするように確認メールが届きます。
指定時刻に「リセット」と書くと、配信予定のツイートを全てキャンセルします。
Thanks to @masamo
ヘルプ
「ヘルプ」と書くと、簡易ヘルプメッセージを返信します。

@xxxの挿入位置の制御

@xxxキーワードは、基本的にメッセージの文頭に挿入されます。しかし、挿入位置を変えることができます。

メッセージに@@(二重の@マーク)が含まれる場合は、その位置に@xxxが挿入されます。

このメッセージは、テストです。@@
→このメッセージは、テストです。@xxx

メッセージに@@(二重の@マーク)が含まれず、メッセージの文頭が「.(半角のピリオド)」または「。(句点)」で始まっている場合は、半角のピリオドに続き @xxxが挿入されます。

。このメッセージは、テストです。
→.@xxx このメッセージは、テストです。

設定の表示・変更

件名に「設定」と書いてメールすると、設定の表示・変更するためのメニューが表示されます。表示される項目のメールアドレスに空メールを送ることで設定内容の表示と変更を行います。

コマンド入力の手抜き方法

コマンドを毎回入力するのは面倒です。特に良く使う「返信」タイムラインを取得するのにコマンドを入力したくありません。そこで良く使うコマンドは、コマンドを入力せずに空メールだけでコマンドを実行させる方法があります。

「返信」「DM」「検索」「ユーザー」コマンドのいずれか、または組合わせでコマンドを実行させます。コマンドの実行結果が帰ってくるので、そのメールのFromアドレスに空メールを返信します。すると再度同じ組合わせのコマンドが実行されます。

これらの返信アドレスを電話帳に登録しておけば、そのメールアドレスに空メールを送るだけで「返信」の取得や検索を行なえます。検索は、キーワードごとにメールアドレスが異ります。